19日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。前日の米国株高や、外国為替市場での円安ドル高進行が追い風となった。前日終値からの上げ幅は一時500円を超えた。
午前終値は前日終値比454円99銭高の5万7598円83銭。東証株価指数(TOPIX)は38・31ポイント高の3845・56。
前日の米国株式市場で、人工知能(AI)市場拡大への期待などから主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場に波及した。半導体製造装置大手の東京エレクトロンなど半導体関連銘柄の一角が買われた。
円安ドル高で機械や精密機器メーカーなど輸出関連企業の業績が改善するとの見方も相場を押し上げた。