【ワシントン共同】米労働省が13日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で2・4%上昇した。伸び率は前月から縮小した。2・5%程度の上昇を見込んだ市場予想を下回った。変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2・5%上昇で、市場予想並みだった。
品目別ではガソリンが7・5%下がった。一方で、食品は2・9%、電気代は6・3%、住居費は3・0%それぞれ上昇した。CPIの前月比(季節調整済み)は0・2%、コア指数は0・3%それぞれ上がった。
連邦準備制度理事会(FRB)は、物価や雇用の動向を見極めて金融政策を判断する。