中国電力は9日、島根原発2号機(松江市、82万キロワット)の定期検査を開始した。2024年12月の再稼働以降、初めての実施。今年9月4日に営業運転再開を予定する。40年超運転に必要な特別点検に向けた準備も実施する。
中国電によると、9日午前1時に2号機の発電を止め、原子炉は同午前6時に停止した。今後、原子炉内にある燃料集合体の一部約120体を新燃料と交換。経年劣化による事故に備える目的で一部装置の取り換えなどを行う。