三菱電機は3日、退職金の増額などにより転職を支援する措置に2378人が応募したと発表した。退職日は3月15日。国内のグループ会社でも同様の施策を進めており、2026年3月期に計約4700人が応募する見通し。グループ全体で約1千億円の費用計上を見込んでいる。
三菱電機は、満53歳以上かつ勤続3年以上の正社員といった条件を設定し、昨年12月~今年1月に希望者を募っていた。社内の年齢層が高めに偏っているためという。