30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=153円台後半で取引された。財務省は昨年12月29日から今年1月28日における為替介入の実績を30日夜に発表。
午後5時現在は前日比47銭円安ドル高の1ドル=153円79~81銭。ユーロは02銭円安ユーロ高の1ユーロ=183円60~64銭。
朝方発表された1月の東京都区部の消費者物価指数が市場予想を下回ったことで、日銀の追加利上げを早める結果ではないとの見方が拡大。円を売ってドルを買う動きが優勢だった。
市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)の新議長の人事に注目が集まっている」(外為ブローカー)との声があった。