未成年のデータ利用制限

 【ハンブルク共同】ドイツ首都ベルリンの地方裁判所は、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の年齢確認が不十分だとして、13~15歳の未成年利用者のデータを保護者の同意を得ずに広告などに利用することを禁じる判決を出した。違反した場合には最大で25万ユーロ(約4500万円)の罰金を科すと警告した。DPA通信が26日、報じた。

 消費者保護団体が、生年月日などの入力だけでは、利用者が16歳以上であるかどうかを判断するには不十分だとして提訴していた。裁判所は、13~15歳の利用者が若年層向けの機能制限を回避するために年齢を偽る可能性があると指摘した。

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