スマトラ島豪雨死者400人超に

豪雨に見舞われたインドネシア・スマトラ島の西スマトラ州=30日(ロイター=共同)

 【ジャカルタ共同】インドネシアの国家災害対策庁は30日、豪雨によるスマトラ島の死者数が少なくとも442人に上ったと発表した。約400人が行方不明という。サイクロンが26日に上陸し、広範囲で洪水や土砂崩れが発生した。

 日本外務省は30日、インドネシアのアチェ州で豪雨により日本人10人弱が孤立状態になっていると明らかにした。けが人や病気の人はいない。

 国家災害対策庁によると、600人以上が負傷し、約30万人が避難している。800戸以上が重度の損壊を受け、橋130本以上が損傷した。

 地元メディアによると、アチェ州では土石流に巻き込まれたとみられるゾウが、下流の住宅地付近でがれきに挟まれ死んでいるのが見つかった。

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