【シドニー共同】オーストラリア大陸を南北に約3千キロ縦断するソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」は最終日の29日、暫定集計で工学院大(東京都)が13位、初出場の大阪工業大(大阪市)が14位でそれぞれ南部アデレードにゴールした。和歌山大(和歌山市)はゴールの約150キロ前まで迫ったが、完走できなかった。
28日にデルフト工科大(オランダ)がゴールし優勝。東海大(神奈川県)が5位に入った。
工学院大は、レース中にモーターが故障したり、運営から規定違反の可能性を指摘されたりしたことで計約3時間を失い、上位に入れなかった。