9月1日の「防災の日」を前に、学習塾「明光義塾」が小学1年~高校3年の子どもを持つ保護者1100人に家庭の防災意識について尋ねたところ、5割超が災害時の安否確認方法を共有していないと答えた。4割超が「災害用伝言ダイヤル(171)」を「知らない」と回答。防災グッズの購入に費やした金額は「5千円未満」が最多の約3割だった。
担当者は「災害時に子どもが学校にいたり習い事に出かけたりして、親子が離れ離れになる可能性がある」と指摘。その上で「日頃から安否確認の方法を話し合うことが大切だ」とした。
調査は7月30日~8月1日に全国の保護者1100人を対象に実施した。