「好みのタイプ」の女性追う

 神戸市のマンションで住人の片山恵さん(24)が刺殺された事件で、逮捕された谷本将志容疑者(35)が事件2日前の18日朝に片山さんを見かけ「好みのタイプの女性だと思い、後をつけた」という趣旨の供述をしていることが28日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警が供述内容の裏付けを進める。

 捜査関係者らによると、片山さんは事件当日の20日午後6時半ごろに職場を退勤。その数分前に、容疑者とみられる男の姿が付近の防犯カメラに記録され、片山さんとみられる女性の約5~10メートル後方をつけるように歩く姿も道中のカメラが捉えていた。現場マンションまでの4キロを50分間近く追跡したとみられる。

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