大分国際車いすマラソン、有力選手の周召倩が欠場へ

会見で大分国際車いすマラソンへの期待を話す佐藤知事=4日、県庁

 第45回大分国際車いすマラソン(11月15日・大分市)で、最速クラスのマラソンT34/53/54女子にエントリーしていた有力選手の一人、周召倩(ジョウジャオチエン)(29)=中国=が欠場することが4日までに決まった。大会事務局によると、周は今年の東京マラソンで3位だった。
 大会は大分市寿町の県立美術館前をスタート・フィニッシュ地点とする新コースで開催する。4日、会見で大会概要を説明した佐藤樹一郎知事は、それまでのコースより起伏が少なくなるとして「記録更新も期待できるのでは」と見どころなどを話した。
 会場ではボランティアや企業・団体の関係者が約1800人に上るという。

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