大分国際車いすマラソン、通訳ボランティアの説明会 70人が新コースや注意点確認

スタート、フィニッシュ地点周辺で変更点を確認する参加者ら=大分市寿町

 第45回大分国際車いすマラソン(15日、大分市)で海外選手をサポートする通訳ボランティアグループ「Can‐do(キャンドゥ)」の説明会が10月31日、大分市内であった。メンバーら約70人が参加し、変更されたコースや大会当日の注意点を確認した。
 大会事務局の担当者が、新コースや運営上の変更点を説明。参加者は今回変更されたスタート・フィニッシュ地点にも足を運び、レース前の受け付けから競技終了後までの選手の動線や誘導方法を確認した。海外選手から寄せられる質問を想定した質疑応答もあり、事務局が現場での注意点を伝えた。
 30回目の参加となる県立芸術文化短期大国際総合学科長のジュリー・ヌートバー教授(58)は「競技の専門用語を理解することはもちろん、言葉の裏にある気持ちを伝えることが大切。選手全員が無事にゴールし、大分での滞在も楽しんでもらいたい」と話した。
 今大会では英語、中国語など6言語で海外選手を支援する。

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