「青いソニック」内装刷新へ 座席や床、27年春ごろから順次

青いソニックのリニューアル後のイメージ(JR九州提供)

 JR九州は、博多―大分間を走る特急「883系ソニック」(青いソニック、7両編成)の客室内をリニューアルする。座席や床を一新し、来年春ごろから順次運行を始める予定。外観は変更しない。
 1995年の運行開始以来、客室内を刷新するのは2回目。前回は2005~08年にかけ、水色や銀色を基調としていた外観を現在のブルーメタリックに統一し、内装デザインも変更した。
 今回は、号車ごとに座席生地のデザインを変える。全座席の壁側にコンセントを設置。車内でスマートフォンやパソコンなどの充電ができるようにして利便性の向上を図る。デッキ部の共用部分も床を張り替え、落ち着きのある空間にするという。
 同社は「乗客がより快適に過ごせるよう車内環境を整えたい」と話している。

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