標本作りや化石当てクイズ…日田市で31日に「はくぶつ祭り」 市内3施設で科学工作などのイベントも

恐竜の化石を持ち、「はくぶつ祭り」をPRする今田秀樹館長(左)ら=日田市複合文化施設アオーゼ

 【日田】日田市立博物館(今田秀樹館長)は31日、科学実験や、動植物などの自然科学を楽しむ「はくぶつ祭り」を同市上城内町の市複合文化施設アオーゼで開く。市内のパトリア日田など3施設でも、科学工作をしたり郷土史を学んだりできる催しを実施。当日は各会場を回る無料のシャトルバスを運行する。今田館長は「恐竜の化石にも触れられる。ぜひ来場を」と呼びかけている。
 はくぶつ祭り(午前10時~午後2時)は、市内の高校や野鳥の会、ひた少年少女発明クラブ協議会など9団体が計12ブースを出展する。葉脈の標本作り、宇宙と鉱物の写真展、植物の化石当てクイズ、日田淡水魚同好会員による水辺の生き物解説などがある。いずれも無料。
 大分香りの博物館(別府市)によるオリジナル芳香剤作り、ホームセンター・グッデイ日田店のマジック貯金箱作りもある。いずれも参加費500円。事前予約が必要で、申し込みは日田市立博物館(0973-22-5394)。
 その他の会場のイベント(無料)は次の通り。
 ▽パトリア日田(午前10時~午後2時、問い合わせ先0973-25-5000) スライム作り、筒を使ったドレミパイプ作り、人形劇と昔の遊び、キャリア教育コーナー(市内の高校と事業所の紹介)など。
 ▽咸宜園教育研究センター(午前9時~午後4時、同0973-22-0268) 消しゴムはんこ作り、和とじの本作り、咸宜園クイズなど。
 ▽淡窓図書館(午前9時~午後6時、同0973-22-2497) 自由研究、夏休み宿題お助け本紹介コーナー、海の生き物クイズ。
 シャトルバス(午前10時~午後3時)は30分間隔で運行する。正午~午後1時は休止。

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