第108回全国高校野球選手権大分大会で優勝し、13年ぶりに夏の甲子園に臨む大分商の優勝報告・壮行会が28日、大分市の同校(徳光省吾校長・707人)であった。
全校生徒の拍手を受け、ナインが体育館に入場。平田玲翔主将(3年)が学校を挙げた支えに感謝し、「甲子園でも応援よろしくお願いします」とあいさつ。那賀誠監督は「全校応援に背中を押され、勢いをもらった。甲子園でも力を発揮させたい」と謝辞を述べた。
徳光校長が「仲間を信じ、粘り強く戦う『大商(だいしょう)野球』はみんなの誇り」と祝辞。甲斐愛莉生徒会長(同)が「今年の夏、一番熱いドラマの主人公は皆さん。強豪との戦いにも臆することなく、勝利をつかんできてください」とエールを送った。
ナインは27日に宮崎県の神社で必勝祈願をし、午後から軽めの内容で再始動した。31日に甲子園に向けて出発する。