大分市の田ノ浦ビーチでマリンスクール 児童がシュノーケリングや生き物観察楽しむ

ライフセーバーに指導を受けるシュノーケリング参加者ら=19日、大分市神崎の田ノ浦ビーチ

 水辺で安全に遊ぶ方法や海岸の環境保全について学ぶ「マリンスクール’26」が19日、大分市神崎の田ノ浦ビーチであった。県内の小学生約40人がシュノーケリングや磯の生き物観察などを楽しんだ。
 河川・海岸愛護月間(7月)に合わせ、県が県ライフセービング協会と毎年、開いている。四嶋信一・県河川課長が「安全な遊び方を学び、けがなく楽しんでほしい。海に優しく、きれいに保つことも考えてもらいたい」とあいさつした。
 子どもたちはシュノーケリングと磯遊びの2班に分かれて活動。シュノーケリング班はライフセーバーの指導を受けながら海に入り、磯遊び班は波打ち際でクラゲや小魚などの生き物を探しミニ水族館を作った。
 大分市の西の台小2年、古手川称菜さんは「小さいメジナに触れた」と笑顔で話した。

最新記事
危険運転罪に数値基準、改正自動車運転処罰法が施行 「一般道50キロ超過」などで死傷事故起こせば適用
佐賀関大火、大分市側が4領域に分ける復興案 意見交換会で被災者らにゾーニング図を提示
JR日豊線幸崎―佐志生間でレールをつなぐ板割れる 特急と普通の計6本が運休
JR久大線庄内―天神山間で列車が倒木に接触、緊急停止 乗客けがなし、計7本運休
大分県内の高校にもかつて存在した「タイプライター部」とは? 和文、英文、かなに分かれ活動 形を変え受け継がれる思い