フットサルFリーグ1部のバサジィ大分はリーグ第4節第3日の21日、大分市のサイクルショップコダマ大洲アリーナでバルドラール浦安と対戦。3―2で逃げ切り、今季初勝利を挙げた。
大分は第5節第2日の27日午後2時から、北九州市立総合体育館でボルクバレット北九州と対戦する。
■初白星の金井監督「ファンに感謝」
大分は前半のリードを守り抜き、待望の今季初勝利を手にした。金井一哉監督にとっても就任後初の白星。「最初から出し惜しみせず、得点後も次を奪う雰囲気でやれた。後押ししてくれたファンへの感謝と、早く次戦に挑みたい気持ちでいっぱい」と喜んだ。
前半5分、自陣から右サイドを駆け上がって縦パスを受けた吉田圭吾が先制ゴール。「持ち味のスピードを生かせた」と吉田。1分後に田村龍太郎、終了間際には橋本澪良がネットを揺らし、3―0で折り返した。
後半は互いに決定機を逸し、膠着(こうちゃく)状態が続いた。終盤にパワープレーに出た相手から2点を返されたが、逃げ切った。
陣川凌主将は「初勝利にほっとしている。連勝中の相手に対し、自信を持って臨めた。次は点差をつけて勝つ」と誓った。
▽第4節
バサジィ大分3―2バルドラール浦安
3―0
0―2
▽得点者 【大】吉田、田村、橋本【浦】長坂、菅谷