牛乳月間(6月)に合わせ酪農生産者団体などが9日、県庁を訪問し、佐藤樹一郎知事に牛乳や乳製品のおいしさをアピールした。
「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう!」のキャッチフレーズで全国の酪農団体が展開している消費拡大運動の一環。
県酪農業協同組合の本川和幸代表理事組合長(53)は、生産コストの上昇などで酪農家が減少している現状を説明。「将来にわたり大分の牛乳を残すために、みんなに飲んでもらいたい」と訴えた。
牛乳とヨーグルトを味わった佐藤知事は「消費拡大が重要。健康に良いなど牛乳の持つ魅力を発信してほしい。県も一緒に盛り上げていく」と応じた。