豊後大野市の三重町駅前にサウナ施設オープン 外気浴スペースや番台Bar「交流の場に」

ドライサウナは最大10人が利用できる

 【豊後大野】豊後大野市三重町赤嶺のJR三重町駅前に1日、日常的にサウナが利用できる施設「saunadays(サウナデイズ)」がオープンした。「サウナのまち」に新たな魅力が加わった。
 「ブンゴオオノ ラビング チーム=B・L・T」=中村浩二社長=が国と市の補助制度を活用し、同市が進める「サウナを活用した地域活性化」の一つとして整備した。
 完成した施設は鉄筋コンクリートの平屋建て(約245平方メートル)。メインのサウナ室(ドライサウナ)は男女に分かれ、それぞれ最大10人が利用できる。ヒーターはベンチ背面に収納しており、安全で快適なサウナ浴が楽しめる。
 浴室は水温15度の水風呂、外気浴を楽しめるスペースに加えて湯船があり、シャワーブース、女性用のパウダールームも。またエントランス正面にはおしゃれな番台Barがあり、サウナ後はもちろん、利用しなくてもビールや地元産フルーツを使ったスムージーなどが楽しめる。
 この日は一般オープンを前に神事と開業記念式典があった。川野文敏市長は「これまでは大自然を生かしたアウトドアサウナが中心だったが、今回は駅前という利便性のいい場所にできた。たくさんの交流がここから生まれてほしい」とあいさつした。
 営業時間は平日午後2~9時半(土日祝は午前9時半から午後9時半まで)で金曜日定休。料金は16歳以上が1200円(土日祝は1500円)、小中学生900円(同1200円)。月額会員は16歳以上が7千円(小中学生4千円)、バスタオルとフェイスタオルが1枚ずつ使えるコンフォート会員は16歳以上8500円(小中学生5500円)となっている。
 施設利用者は同駅横の市営駐車場が2時間まで無料になる。中村社長は「サウナが地域の人にとってもっと身近な存在になればうれしい」と話した。
 問い合わせはB・L・T(080-2061-4720)。

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