ホッケーは男女とも玖珠美山が優勝し、13日から佐賀県で開かれる九州大会に駒を進めた。
1校のみのため、男女でオープン試合を実施。1、2年生中心の男子に対し、中盤を厚くした女子が果敢に攻め込む場面もあったが、得点には至らなかった。女子の白井美音(みお)主将(3年)は「パスの精度は上がった。シュートの練習を積み、九州大会を1位で突破したい」と意気込んだ。
男子は立ち上がりこそいまひとつだったが、徐々に勢いを増した。小野里津(りつ)主将(同)は「緊張や焦りでボールを奪われないよう、プレーのイメージを全員で共有したい」と話した。
高橋伸介監督は「男女とも実力はあると思う。インターハイベスト8以上を目標に、九州大会を確実に勝ち進みたい」と力を込めた。
【ミニインタビュー】
ホッケーで3得点した玖珠美山男子の渡辺侑真(ゆうま)(2年) 得点するのが自分の役割。先取点を早く奪うことが、チーム全体の気持ちを上げることにつながる。声を掛け合って連係を深め、九州、全国大会での勝利を引き寄せたい。
<ホッケー>
(メルヘンの森スポーツ公園)
▽決勝(オープン)
玖珠美山男子7―0玖珠美山女子
1―0
2―0
2―0
2―0
(男女の玖珠美山は11年連続11回目の優勝。男女とも1位は九州大会へ)