アーチェリー男子個人は東明の山下一浩(3年)が制した。「総体に向けて頑張ってきたのでうれしい」と喜んだ。
最近は不調だったというものの、予選はトップ通過。トーナメントも危なげなく勝ち進み、決勝は同校の同級生とぶつかった。前回王者に対し、「絶対に負けたくない」と闘志をかき立てて臨んだ。
3射の合計が高い方に2点が入り、同点なら1点ずつ分け合う方式で、優勝には6点が必要。1セットずつを取り合い、2セットを引き分け、4―4の大接戦になった。「相手も外さない。気を緩めず、最後まで」と第5セットも高得点をマークし、初優勝を決めた。
インターハイで目指すは優勝。「残された時間、精いっぱい準備して挑みたい」と決意を新たにした。
【ミニインタビュー】
アーチェリー女子個人で優勝した東明の久留主未来(2年) 昨年の準優勝を超えられてホッとしている。決勝は普段通りに思い切ってプレーし、良い勝ち方ができた。インターハイでも、自分の実力を出せるように頑張りたい。
<アーチェリー>
(挾間上原グラウンド)
=男子=
【団体】(1)東明
【個人】(1)山下一浩(東明)(2)蔵田一騎(同)(3)立道諒(同)
▽全国・九州大会出場者 原田旺舞(芸術緑丘)▽九州大会出場者 佐藤遼馬(大分工)
=女子=
【団体】(1)東明
【個人】(1)久留主未来(東明)(2)小野翔音(翔青)(3)於久実咲希(東明)
▽全国・九州大会出場者 小野
(東明の男子は9年連続34回目、女子は19年連続29回目の優勝。団体は男女の1位が全国、九州大会へ。個人は団体出場校と名簿記載者が全国、九州大会へ)