【大分県高校総体】ボウリング(30日) 男子団体、菊原・星野組の大分Aが制す

【ボウリング男子団体】優勝した大分Aの菊原=OBSボウル

 ボウリング男子団体は菊原孝太郎(3年)と星野那緒(2年)が組んだ大分Aが制した。
 「序盤はミスなく、投げていて気持ち良かった」と菊原。第1ゲームはそろって順調にスコアを積み上げた。第2、第3ゲームは他チームに追い上げられたものの、要所でしっかりスペアを取り、リードを守った。2位とは2点差。菊原は「負けたと思った。なんとか優勝できてうれしい」と胸をなで下ろした。
 中学時代にも一緒に大会に出場したことがあり、「このペアなら絶対に勝てる」と今回もペアを組んだという。星野は「(菊原は)高校生で最後の大会。優勝させてあげたいと思っていた」と喜んだ。
 全国大会の出場権を獲得し、「目標は高く、日本一を狙う」と声をそろえた。

【ミニインタビュー】
 ボウリング男子個人で2連覇を果たした中津東の石川凌(2年) 最初から良いスコアが出たので波に乗れた。優勝できたことはうれしいが、2位とは2点差で危ない試合だった。全国大会ではミスをなくして優勝を狙いたい。

 ボウリング女子個人で優勝した藤蔭の山口ほのか(2年) 序盤はライバルのスコアがよくプレッシャーを感じた。途中からは落ち着いて投げられた。全国大会でもメンタルを大事にしたプレーを心がけて入賞を果たしたい。

<ボウリング>
 (OBSボウル)
 【男子】▽団体(3G×2人) (1)大分A(星野、菊原)1329点(2)中津東(3)大分C
 ▽個人(6G) (1)石川凌(中津東)1401点(2)大野裕叶(大分)(3)菊原孝太郎(同)
 【女子】▽団体(3G×2人) (1)大分A(川野、荒金)1016点(2)大分B
 ▽個人(6G) (1)山口ほのか(藤蔭)1175点(2)川野杏夏(大分)(3)樋口愛花(同)

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