ゴルフ男子個人は柳ケ浦の平田兼慎(2年)が64をマークし、2位に6打差をつけて圧勝した。
勝利を強く意識してスタートを切り、見せ場は後半の11番(パー5)だった。前のホールで3パットのボギーをたたき、「イーグルを奪う」と誓いティーに立った。
1打目はラフに入ったが、「(狙い通りに)距離感がぴったり合った」と2打目がピンそば1・5メートルに寄った。パットも決め、思惑通りスコアを伸ばした。他の組の途中結果を確認できていたこともあり、このイーグルでさらに勝利を確信。圧巻のスコアで他の追随を許さなかった。
これから大きな大会が次々と控えている。「この調子をキープして、国民スポーツ大会に出場し、いいところまで行きたい」と決意を口にした。
【ミニインタビュー】
ゴルフ女子個人を2連覇した大分の川部日向(2年) 前半はショットが決まらず苦しんだが、10番のバーディー、11番のイーグルで流れが来た。県内のジュニア選手は少ない。自分が世界で活躍できるプロになって増えるように貢献したい。
<ゴルフ>
(城島高原ゴルフクラブ)
【男子】▽団体 (1)柳ケ浦(高橋、比嘉、江田、黒木)225(2)大分
▽個人 (1)平田兼慎(柳ケ浦)64(2)伊東海太(大分)(3)高橋銀(柳ケ浦)
【女子】▽団体 (1)大分(川部、中津留、津々見、平林)225(2)柳ケ浦
▽個人 (1)川部日向(大分)68(2)松下可育(柳ケ浦)(3)中津留茉凜(大分)
(団体スコアは上位3人の合計。男子の柳ケ浦は2年連続3回目、女子の大分は2年連続2回目の優勝)