【大分県高校総体】フェンシング(22日) 女子個人サーブル、豊府の木村が3連覇

【女子個人サーブル決勝】ポイントを奪う豊府の木村(右)=クラサス武道スポーツセンター

 フェンシング女子個人サーブルは、木村聡花(豊府3年)が3連覇を飾った。
 「優勝候補」という重圧は大きく、前日まで不安は消えなかった。昨年の大会と同様に緊張もあったが、試合が始まると「体はちゃんと動いた」という。
 ポイントを奪われても焦らず気持ちを切り替えた。危なげなく頂点に立ち、「重圧の中でこのパフォーマンスが出せたのは自信になる」とうなずいた。
 中学からサーブル一筋。高校1年時にはカデ(17歳以下)日本代表に選ばれ、国際大会に出場した経験もある。ただ2度のインターハイはいずれもベスト16で入賞を逃しており、九州大会は6位と2位。「最後の夏は全部1位を取りたい」と燃える。

<フェンシング>
 (クラサス武道スポーツセンター)
 【男子】▽個人エペ (1)福富晴真(豊府)(2)漆野一穂(上野丘)(3)矢野真都(豊府)
 ▽個人サーブル (1)二宮威仁(豊府)(2)利光凌多(同)(3)橋本翔真(同)
 【女子】▽個人エペ (1)首藤ゆめ(情報科学)(2)大畑穂乃(上野丘)(3)森本陽菜(豊府)
 ▽個人サーブル (1)木村聡花(豊府)(2)中村美穂里(上野丘)(3)加藤風華(豊府)
 (男女とも各種目2位までが全国、3位までが九州大会へ)

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