23日から日田川開き観光祭 パレードや大花火大会、川を使った体験型イベントも

音楽大パレードに向けて、校区住民に鼓笛演奏を披露する咸宜小児童=日田市中城町

 【日田】日田市に初夏の訪れを告げる「第79回日田川開き観光祭」が23、24の両日、市中心部の三隈川河畔で開かれる。水郷が川遊びや音楽でにぎわう一大イベント。
 初日の音楽大パレードには小学校12校、中高校4校が出演。午前10時に咸宜小を出発し、竹田公園までの2・3キロを歩く。今年は予備日(30日午前10時)を設け、中止の場合はJR日田駅前までにコースを短縮する。
 2日目のマーチングパレード(午前10時)には昨年に続き、高校吹奏楽の強豪・神村学園(鹿児島県)が登場。市内の高校や大分商業高、日隈小とともに旧日田玖珠地域産業振興センター前(三本松)から日田駅前まで行進する。
 最大の呼び物の大花火大会は両日とも午後7時40分から。予備日は25日。
 期間中、三隈川では川を使ったユニークな体験型イベントがある。
 問い合わせは、主催する日田まつり振興会事務局の市観光課(0973-22-8210)。

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 音楽大パレードに出演する学校は、本番に向けて練習に熱が入っている。
 日田市咸宜小は15日、予行演習として5、6年生178人が校区内で鼓笛パレードをした。旗やバトンを華麗に操るパートやリコーダー、太鼓、鉄琴などに分かれ、観光客でにぎわう豆田町などを行進。高齢者福祉施設などを訪れ、日田市歌やポップス曲を披露した。
 主指揮の太郎良壮大さん(11)=6年=は「みんなに見てもらえてうれしい。23日の本番では悪天候で中止になった昨年の分まで楽しんでもらえるよう、団結力を発揮したい」と気合を入れた。

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