【大分県高校総体】自転車(17日) 男子ケイリン、大分工の甲斐田が初優勝

【男子ケイリン決勝】優勝を確信し、雄たけびを上げる甲斐田(左)=別府競輪場

 自転車男子ケイリンは甲斐田真佑(大分工)が初優勝を飾った。
 2番手につけて前を追い、残り半周で一気に加速。最後の直線で外側から先頭をかわすと、そのままトップフィニッシュを決めた。レース後は雄たけびを上げ「初勝利は本当にうれしい」と喜びをかみしめた。
 学校に自転車部はなく、普段はクラブチームで練習。週1回、別府競輪場で他校のメンバーと一緒にバンクを走り、高めてきたスプリント力が花開いた。
 次の目標は九州大会優勝と初のインターハイ出場。「大きな舞台で強い選手と競い合いたい」と目を輝かせた。

<自転車>
(別府競輪場)
 【男子】▽ポイントレース (1)高橋天(日出総合)21点(2)森竹侑汰(翔青)(3)杉本進之介(同)
 ▽スクラッチ (1)高橋天(日出総合)7分50秒71(2)森竹侑汰(翔青)(3)甲斐田真佑(大分工)
 ▽4000メートル速度競走(1)森竹侑汰(翔青)5分0秒93(2)高橋天(日出総合)(3)本田翔一(翔青)
 ▽スプリント (1)高橋天(日出総合)11秒33(2)川部大和(同)(3)杉本進之介(翔青)
 ▽ケイリン (1)甲斐田真佑(大分工)11秒94(2)川部大和(日出総合)(3)高橋天(同)

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