【宇佐】宇佐市出身の昭和の大横綱「双葉山」をテーマにしたドキュメンタリー映画の上映会が30日、東京で開かれる。全国の相撲ファンらにPRしようと、宇佐商工会議所が企画した。
映画は「よみがえる聖地の闘神―名横綱・双葉山の栄光」。宇佐神宮御鎮座1300年を記念した取り組みで、昨年完成した。双葉山が相撲の世界に入るまでの半生を、関係者インタビューによるドキュメンタリーと再現ドラマで描いている。
会場は台東区民会館で両国国技館にも近い。上映会は午前10時と午後3時からの計2回ある。
松村克弥監督と出演者のトークショーもあり、双葉山の孫で俳優穐吉次代さんらが来場する予定。特攻の悲劇を描いた「サクラ花―桜花最期の特攻」も同時上映する。入場料は2千円。
宇佐商工会議所は「双葉山の偉大さを発信したい。首都圏の県関係者に声かけしてもらいたい」と呼びかけている。