焼き鳥チェーン「鳥貴族」が別府市に県内初オープン 設計は太陽の家監修「誰もが利用しやすい店舗」に

通路の幅を通常の1・2倍に広げた鳥貴族別府店=15日、別府市駅前本町

 焼き鳥チェーン「鳥貴族」が15日、別府市駅前本町に県内初の店舗をオープンした。商品は税込み390円均一で「もも貴族焼」「とり釜飯」などが定番メニュー。県内に計5店舗程度の出店を予定している。
 別府店は「誰もが利用しやすい店舗」がコンセプト。店内の設計を太陽の家が監修し、車椅子でも利用しやすいよう通路を通常の1・2倍に拡張しているほか、スロープやスライドドアを採用した。
 テーブルとカウンター合わせて91席。営業時間は平日は午後5~10時、休日は午後4~10時。蔵田雄也店長は「地域に根差した店にしたい」と意気込んだ。
 同日、「鳥貴族」を運営するエターナルホスピタリティグループと立命館アジア太平洋大が連携協定を締結した。新メニューの開発や新規出店国の検討などの面で留学生らの意見を聞くほか、インターンシップの受け入れ、従業員と学生の交流を進める。

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