GO!昭和仮面、豊後高田市職員有志がテーマソング制作 「一緒に歌いまショウワー」

マイクの前に立つ昭和仮面(中央)と、テーマソングを手がけた松本卓也さん(左)、中原幸平さん=豊後高田市役所真玉庁舎

 【豊後高田】「走れ!戦え!商店街を守るため 昭和仮面 道を行け!!」―。豊後高田市のローカルヒーロー昭和仮面のテーマソングが完成した。ユーチューブで公開している。熱唱を披露している昭和仮面は「素晴らしい曲が出来上がった。一緒に歌って町を盛り上げていきまショウワー」と張り切っている。
 テーマソングは、タイトルが「GO!昭和仮面」。市職員有志でつくる「真玉珠音(たまね)プロジェクト」が手がけた。2023年の「大分ふるさとCM大賞」(大分朝日放送主催)に出品したCMで使用した楽曲を基に、約3分の完成版に仕上げた。
 昭和歌謡曲をモチーフにしたBGMに、豊後高田昭和の町の活性化のために昭和仮面が奔走する姿を歌詞にした。昨年10月からレコーディングを始め、半年間で200回ほど録音を繰り返し、満足できる出来になったという。
 作曲を担当した市教委教育総務課の中原幸平さん(35)は「エネルギーあふれる昭和仮面の姿と哀愁の漂う昭和の音楽をイメージして作った。昭和仮面と一緒に長く愛されてほしい」と願う。
 プロジェクトは、インターネット配信で国東半島をPRするバーチャルユーチューバー(Vチューバー)真玉珠音のコンテンツも制作している。
 テーマソングを企画した市教委文化財室の松本卓也さん(36)は「歌は珠音とのコラボを含めて、国東半島を紹介する動画やイベントなどさまざまな場面で展開していきたい」と話している。
 ユーチューブは「GO!昭和仮面」で検索すると、聞くことができる。

最新記事
人権啓発活動に積極的な団体に仁王像スタンド配布 豊後高田市、差別をなくす運動月間に合わせ
豊後高田市の仁王像にたすき、人権啓発呼びかけ 差別をなくす運動月間、パネル設置も
【動画】豊後高田市の草地おどり、保存会から高校生が初出演へ 永岡さん「ステージ楽しみ」
米国出身の2人、豊後高田市のALTに着任 9月から幼稚園と小中学校で指導へ
豊後高田昭和の町で8日から「夏祭り」 プラモデル展示や漫画喫茶など多彩な企画