ここは、瀬戸内海の海の中、海底には魚けいさつしょがあります。
そこにつとめているのは、イカナゴしょ長とママカリけいさつです。
今日はさっそくタコさんがやってきました。家がゴミまみれになってしまった人です。「助けてください。」「わかりました、すぐにむかいます。」そうしてタコさんの家にいってみると茶色いつぼの入口にゴミが大量に引っかかっていました。
ママカリけいさつとイカナゴしょ長は、すぐさまゴミをどかしてきれいにしました。タコさんは、「ありがとうございます。もしまたゴミが引っかかったらお願いします。」とお礼をいいました。
けいさつしょに帰ると今度は、真ダイさんが「カニちゃんのハサミにゴミが引っついてはなれないんだ。ぼく一ぴきの力じゃ取れなくてだから手伝って欲しいんです。」「わかりました、すぐにむかいます。」そうしてカニちゃんのところにいってみるとはり金がハサミにはさまっていました。するとカニちゃんが言いました。「わたしの自まんのハサミでも切れないの」と言いました。ママカリけいさつとイカナゴしょ長は、真ダイさんと力を合わせてはり金の向きを上手に変えカニちゃんのハサミからはり金を外しました。カニちゃんと真ダイさんは、「ありがとうございます。もしまたゴミが引っかかったらお願いします。」とお礼を言いました。そうしてけいさつしょに帰るとなんとおばけが入口にたたずんでいました。
ママカリけいさつもイカナゴしょ長も「大変だ!」と思いました。それで自分達でこうげきします。しかしすべてよけられてしまいます。
そこにちょうど通りかかったタコさんと真ダイさんとカニちゃんがおばけたいじを手伝ってくれました。
タコさんは、おばけをおさえてくれて、カニさんは、おばけを切ってくれました。しかしそれは、ゆらゆらうくビニールぶくろでした。
今、ゴミ問題がしんこくになっています。今わたしたちができることは、少しでもゴミを減らす工夫だと思います。
みなさんも少しでもゴミを減らす工夫をしてみてはどうでしょうか?