JR九州は15日、関連会社がリニューアルを進めているJR別府駅南側の「べっぷ駅市場」(別府市中央町)の全エリアが5月1日にオープンすると発表した。新たに飲食店5店舗が加わり、全20店舗になる。
同市場は、1960年代の開業時から高架下にある市民の台所として親しまれてきた。近年は老朽化が進み、空き店舗も増えていたことから魅力向上を目指して2024年からリニューアルを進めてきた。
昨年8月から順次オープン。今年5月からは、居酒屋やうどん専門店、炭酸ジュース店など5店がオープン。人工芝を敷いたイベントスペースも設ける。
古宮洋二社長が会見で発表し「観光客の選択肢が増える良いテナントがそろった。駅を利用する人たちに楽しんでもらいたい」と話した。
1日は開業式典の後、午前11時から新店舗の営業を始める。