【別府】泉都の湯の恵みに感謝する「第112回別府八湯温泉まつり」(別府八湯温泉まつり実行委員会主催、大分合同新聞社など共催)は4月1日に開幕する。5日までの期間中、市内各所でさまざまな催しがある。
1日は午前11時、八幡朝見神社(朝見)で関係者による開会奉告祭と御神火採火式でスタート。2日は温泉の神々に春の訪れを告げる恒例行事「扇山火まつり」がある。午後6時に火入れ。今年は第50回を記念し、午後7時から200発の花火を打ち上げる。雨天の場合は6日に延期する。
4日は海門寺公園(北浜)や松原公園(松原町)など市内8会場でイベントを開催。餅まき、ぜんざいの提供、甘酒お接待、子どもたちの日本舞踊の披露などがある。
最終日の5日は、鉄輪地区など市内6会場でのイベントのほか、JR別府駅前通りで午後3時から「湯ぶっかけまつり」。過去最大量の213トンの温泉を湯おけやひしゃくを使い、30団体約千人の「みこし道中」にかける。同3時半からは観客にも湯をかけ、フィナーレを迎える。
期間中の2~5日、スタンプラリー「フロマラソン」を実施。参加するとオリジナル手ぬぐいなどをもらえる。参加費は6千円で先着200人。
実行委事務局の市観光協会は「市内各会場を巡り、別府の春の風物詩を楽しんでほしい」と呼びかけている。
問い合わせは同協会(0977-24-2828)。