挾間町のNPOがレシピ集「ごはんをつくろう」発行 郷土料理など「子どもが作りやすく」

レシピ本に掲載されたビビンバを手にする子どもたちと完成した本を持つ田中広幸塾長(右端)ら=由布市挾間町挾間のはさま未来館

 【由布】由布市の委託を受け、同市挾間町で放課後子ども教室「学楽多塾」を運営するNPOはさま未来クラブが、レシピ集「ごはんをつくろう」(A4判、80ページ)を発行した。
 同クラブが、はさま未来館で2015~25年度に開いたクッキング教室のメニューの中から、郷土料理や地場産品を使ったものなど約120点を掲載。やせうまや、団子汁、米ナスとミートソースの重ね焼きなどの作り方を写真と一緒に紹介している。
 韓国料理を教える鄭加代さんは「身近にある食材を使い、子どもたちが作りやすく覚えやすい工程にしている。レシピ集を見て、家でも作ってほしい」。教室に参加した挾間小3年の西口航希さん(9)は「牛肉のパイ包み焼きや米ナスのドライカレーがおいしかった。家でも作ってみたい」と話している。
 レシピ集の発行は2016年に次いで2度目。市立図書館で閲覧できる。

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