大分市おかばる花公園でチューリップまつり 色とりどり25種類5万5千本

色とりどりのチューリップを見つめる児童=大分市横尾

 【大分】休耕田を整備した大分市横尾のおかばる花公園で「チューリップまつり」が開かれている。入場無料。
 同公園推進協議会とNPO法人岡原花咲かそう会が毎年開催。およそ8千平方メートルの棚田には、市内の団体や企業、近くの幼稚園や小学校、市民らが25種類約5万5千本の球根を植え、3月上旬から花を咲かせ始めた。
 赤やピンク、紫、オレンジなどの色とりどりの花を楽しんだ小学4年生(10)は「風に吹かれて、花が一斉に揺れるのがかわいい」とにっこり。
 見頃は下旬ごろ。同公園推進協議会の木津幸次事務局長(73)は「市民と一緒に作り上げた公園。多くの人に楽しんでほしい」と話している。4月中旬までの期間中は、地元住民が季節の野菜や米などを販売。土、日曜日を中心にクレープや焼き芋などのキッチンカーも並ぶ。

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