サッカーJFLのJFLカップ第1節最終日は22日、三重県のベーシックスタジアム東員などであった。リーグ初参戦のジェイリースFCは同会場でヴィアティン三重と対戦し、2―0で初勝利を手にした。
次戦は第2節第1日の28日、本拠地となる大分市のジェイリーススタジアムで、ヴェルスパ大分との「大分ダービー」に臨む。
■監督「積み上げた守備が通用」
今季からJFLに昇格したジェイリースが、堂々とした戦いぶりで初陣を飾った。柳川雅樹監督は「昨季まで積み上げた守備が通用し、今季からのメンバーが特長を出して勝利に貢献してくれた」とうなずいた。
「勢いを持って入り、15分以内に先制点を取ろう」と臨んだ開始1分、MF越野雄太のクロスに走り込んだMF池田柚生が右足で合わせ、狙い通りの先制ゴールを決めた。練習試合でも連動して得点につなげた新加入コンビ。池田は「責任を果たせた」とガッツポーズで喜んだ。
前半15分にはPKで追加点。その後は相手に主導権を握られる時間帯もあったものの、全員で守り抜いた。先発11人のうち5人が新加入とフレッシュな布陣で、うれしい初勝利をつかんだ。
次戦は「大分ダービー」。MF八反田康平主将は「負けられない戦いになる。今日うまくいかなかったところを修正して臨む」と見据えた。
▽西グループ
ジェイリースFC2-0ヴィアティン三重
2-0
0-0
▽得点者【ジ】池田、荻野