アフリカンサファリでムフロンシープの出産ピーク 例年より多く誕生「遊びに来て」

生まれたばかりのムフロンシープの赤ちゃん=奥別府のアフリカンサファリ

 【別府】奥別府のアフリカンサファリ(神田岳委園長)で、ムフロンシープが出産のピークを迎えた。5日までに24匹が生まれ、来園者を楽しませている。
 地中海にあるコルシカ島原産で、ヒツジの原種とされる。サファリによると、2月7日に今季初の赤ちゃんを確認。例年より誕生数が多く、今月下旬までラッシュが続きそう。
 母親の乳を一生懸命に飲むかわいらしい姿などを見ることができる。
 神田園長は「生まれたばかりの赤ちゃんは体長30センチ、重さ3キロほど。今しか見られない。遊びに来てほしい」と呼びかける。
 園内はムフロンシープを皮切りに、シカやヒマラヤタールなど多くの動物が出産期を迎える。

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