大分バスが4月から大分市内72路線で年間4.9%減便 市中心部出発の最終便繰り上げ

駅前のロータリーに並ぶ大分バスの車両=3日、大分市末広町のJR大分駅府内中央口

 大分バスは3日、大分市内を走る路線バスの新年度ダイヤを発表した。現行と比べ年間4・9%減便し、市中心部を出発する最終便を最大1時間余り早める。4月1日から。
 同社によると、平日は32便減の849便(減便率3・6%)、土曜日は66便減の552便(同10・7%)、日曜日・祝日は40便減の549便(同6・8%)になる。減便するのは市中心部と明野団地、城南団地などを結ぶ計72路線。
 市中心部を出発する最終便の繰り上げは、「加納経由明野団地」行きが平日の午後8時39分が午後7時24分に、「城南団地」行きは午後8時27分が午後7時52分などとなる。
 同社乗合課は「ドライバーの拘束時間を減らすことで、休息をしっかり確保し安全運行につなげていく。利用客にはご迷惑をおかけするが、理解してもらいたい」と話している。

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