日田市大山町で3月15日まで「梅まつり」 ステージイベントや出店も

開花した梅の剪定作業をする梅農家=日田市大山町西大山のおおくぼ台梅園

 【日田】梅の栽培が盛んな日田市大山町で、「第46回日田おおやま梅まつり」が開かれている。3月15日まで。町内の梅園では梅の花が見頃を迎え、来場者が散策などを楽しんでいる。
 約6千本の梅の木が広がる「おおくぼ台梅園」(西大山)では、開花を迎えた梅の木を各農家が剪定(せんてい)するなど手入れに精を出す。同1日午前10時から豊作祈願祭やステージイベントがあり、大山小児童による歌の発表や大山中吹奏楽部の演奏が繰り広げられる。
 近くの物産館「梅酒蔵おおやま」では期間中の土、日曜、祝日に梅昆布茶と完熟梅甘酒を無料配布。同8日には「ふるや台梅園」(東大山)に出店が並ぶ。
 実行委員会事務局の市大山振興局は「今月半ばから暖かくなり、一気に開花が進んだ。山全体が白や淡いピンク色に染まる早春の大山を満喫してほしい」と話している。

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