津久見市四浦半島に一足早い春、河津桜二~六分咲き 3月1日までイベントやグルメ

見頃を迎えた越智小グラウンドの河津桜=13日、津久見市四浦

 【津久見】「第14回豊後水道河津桜まつり」が津久見市四浦半島で開かれている。濃い桃色の花びらが半島を彩り、一足早い春を感じながら多彩なイベントやグルメが楽しめる。開花状況は13日時点で、二~六分咲き。満開に近いエリアもあり、市は同日、見頃を宣言した。
 四浦半島では住民が2005年から植え始め、現在は5千本超が育っている。キリンビール(東京)の寄付を受け、今年も新たに5本を植樹した。
 市によると、今月8日に寒波が到来した後、12、13の両日に気温が上昇したため、一部で早めに開花が進んだ。越智小グラウンドや高浜地区の山中では、間もなく満開を迎えそう。
 3月1日までの期間中、つくみイルカ島駐車場内には「さくらサービスエリア」を設置。開花状況を知らせる観光案内所を開き、特産品の販売などをする。
 地区住民らによる「蔵谷お花見会場」、地元で採れたサザエやカキなどの海鮮焼きを楽しめる「海鮮広場~四浦うみ畑」もオープンしている。
 開花情報などは市観光協会のホームページで随時更新する。問い合わせは同協会(0972-82-9521)。

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