【豊後大野】豊後大野市内の酒蔵、焼酎蔵の合同蔵開き「第15回ぶんごおおの巡蔵(めぐるくら)」が3月14日午前9時半から、市内各蔵である。ぐい飲みを片手に無料シャトルバスで蔵を巡る人気イベント。各蔵などでつくる実行委員会は「豊後大野の自慢の銘酒を味わいながら、春の到来を一緒に喜びませんか」と呼びかけている。
今回は緒方町の浜嶋酒造、朝地町の牟礼鶴酒造、千歳町の藤居醸造が参加。出来たての新酒や限定酒などを提供する。日本酒や焼酎に加え、蔵によっては地域おこしのために造った梅酒、ピンク色のビールなども並ぶ。
チケットは3千円(先着限定で特製ぐい飲み付き)。各蔵で最大3杯ずつ試飲でき、有料で追加できる。周辺には地元グルメの店も並ぶ。チケットは各蔵やJR三重町駅内の市観光協会で販売している。
各蔵とJR三重町駅を結ぶシャトルバスを30~40分間隔で運行。3蔵すべてを回って応募すると抽選で賞品が当たるプレゼントもある。
プレイベントを2月14日午後2時から、大分市のJR大分駅府内中央口広場で開催する。各蔵2杯ずつ試飲できるチケットを2500円(限定500枚、おつまみ1品無料券付き)で販売。酒のつまみを売る店も並ぶ。
森健太郎実行委員長は「いよいよこの時季が来た。多くの人に来てもらい、豊後大野の酒蔵、焼酎蔵の魅力を堪能してもらいたい」とPRしている。
問い合わせは市商工観光課(0974-22-1117)。