「海の城下町ひじ雛めぐり」11日に幕開け 日出町内16会場で大正~昭和期の飾り展示

11日から「海の城下町ひじ雛めぐり」が開かれる=日出町の深見記念館

 【日出】日出町で「海の城下町ひじ雛(ひな)めぐり」が11日から始まる。町内の16会場でひな人形を並べている。3月8日まで。
 町、ひじ町ツーリズム協会、実行委の主催。町内の公共施設をはじめ金融機関、商店、民家などで大正期や昭和期のひな飾りを展示している。
 初日は午前11時から二の丸館でオープニングイベントがあり、大神中吹奏楽部が演奏する。「ひなまるしぇ」と銘打ち、県内の8店が弁当やスイーツなどを販売。千代紙を使った「おひなさまワークショップ」、着物着付け体験もある。
 期間中は飲食店など12カ所でグルメやスイーツの特別メニューを提供。スタンプラリーを実施し、展示会場を巡ったり体験イベントに参加したりしてスタンプを集めると、町の特産品などが抽選で当たる。
 土、日、祝日の午前11時からは、ひじまち歩きガイドが日出城跡と会場を案内する。無料。
 同協会は「豊臣家にゆかりのある城下町を散策し、雛めぐりを楽しんでほしい」と呼びかけている。
 問い合わせは、ひじ町ツーリズム協会(0977-72-4255)。

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