大分市の時速194キロ死亡事故で、被告の男(24)に過失運転致死罪で懲役4年6月を言い渡した福岡高裁の控訴審判決について、被告側が最高裁に上告しなかったことが6日、高裁への取材で分かった。検察側は申し立て期限の5日に上告した。 一審大分地裁の裁判員裁判は、検察側が主張する危険運転致死罪を認定し、懲役8年の判決を下した。1月22日の福岡高裁は一審判決を破棄。被告側が求めた過失運転致死罪に変更し減刑した。