「健康を願って」大分県護国神社で節分祭・豆まき 4日は二十四節気「立春」

やぐらの上から勢いよく豆をまく年男と年女ら=3日、大分市牧の県護国神社

 4日は二十四節気の一つ「立春(りっしゅん)」。暦の上では春が始まる頃とされる。節分である前日の3日、大分市牧の県護国神社で「節分祭・豆まき」があった。
 神事の後、八坂秀史宮司と年男・年女の13人が、高さ約2メートルのやぐらの上に並び、かけ声に合わせて計100キロの豆を勢いよくまいた。多くの参拝者がやぐらを囲み、袋入りの豆を拾った。
 年女の同市松原町、平田順子さん(71)は、「やぐらの上からは皆さんの笑顔がよく見えた。健康を願ってまいた」と話した。
 大分地方気象台によると、3日の県内は高気圧に覆われ全域で晴れた。4日も好天が続く見通し。各地の予想最高気温は▽大分、中津、日田 14度▽佐伯 13度―で、平年よりも暖かくなる見込み。

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