九州電力は31日、大分市金池町の九州電力大分ビルで理系の魅力を伝えるイベントを開いた。女性の進路選択を支援することが目的。県内の中学生22人が参加した。
生徒は実験を通して半導体の仕組みや化学反応による発光を学んだ他、JR九州、NTT西日本など4企業のブースで業務内容の説明を受けた。大分大理工学部と大分高専はカリキュラムを紹介した。
女性技術者と女子学生との交流会もあり、キャリア形成や学生生活の実情について意見を交わした。
大東中3年の児島市華さん(14)と徳元琴香さん(15)は「工業系の高校に進みたいと思っている。どんな就職先があるのか参考になった」と話した。