「宇佐どぜう丑の日フェア」17日にスタート ドジョウの消費拡大へ8店舗が提供

「宇佐どぜう丑の日フェア」をアピールする今永勝紀部会長(左)ら=宇佐市四日市の「辰巳」

 【宇佐】宇佐市が養殖生産量日本一を誇るドジョウの消費拡大を図る「宇佐どぜう丑(うし)の日フェア」が17日にスタートする。市内の飲食8店舗が2月13日まで、ドジョウを使った鍋や定食などの特別メニューを提供したり割引を実施する。
 同市院内町の養殖業者が生産する「宇佐どぜう」は泥を一切使わない方法で育てるため泥臭さがなく、軟らかく肉厚でふっくらした身が特徴。全国で高い評価を得ている。
 2024年に市旅館組合どぜう部会(今永勝紀部会長)がブランド化。昨年から冬の土用丑の日(今年は1月27日)に合わせたフェアを始めた。
 いずれの料理も数量限定で、前日までの予約が必要。対象のメニューを食べてアンケートに答えると、抽選で特産品が当たる。
 今永部会長(59)は「一度食べればドジョウのおいしさを感じてもらえるはず。多くの人に味わってほしい」とPRしている。
 フェアの詳細は市ウェブサイトで。問い合わせは市観光・ブランド課(0978-27-8156)。

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