第34回全日本高校女子サッカー選手権で県勢初の日本一に輝いた柳ケ浦高女子サッカー部の優勝報告会が13日、宇佐市の同校であった。
田淵聖那(せな)主将(18)=3年=を先頭に、金メダルを首にかけた選手たちが体育館に入場。全校生徒や教職員ら約460人が拍手で迎えた。
小幡克己校長が選手から優勝旗と優勝杯を受け取り「常に感謝の心を持ち、厳しい練習を続けてきたからこそ成し遂げた優勝だ」とたたえた。
田淵主将は「一戦必勝を合言葉に勝ち抜き、史上最弱世代から史上最強世代になることができた。3年間支えてくれた先生や家族、仲間に恩返しすることができた」と感謝を述べた。
大会最優秀選手に選ばれた松田吏真(りさな)選手(18)=3年=は「優勝を実感した。将来は日本を背負って世界で戦いたい」。決勝でゴールを決めた村上凜果(りんか)選手(17)=2年=は「今回の経験を生かしてチームを引っ張り、連覇を目指す」と話した。