昭和仮面と県警ゼブラストップマン、子どもと伴走 豊後高田市で走る楽しさと交通安全伝える

持久走大会で、伴走して児童を励ます昭和仮面(左)とゼブラストップマン(中央)=豊後高田市堅来の三浦小

 【豊後高田】豊後高田市のローカルヒーロー昭和仮面と県警交通安全PR戦士のゼブラストップマンが、市内の幼稚園や小学校の持久走大会で伴走者として活躍している。スポーツの楽しさを伝えるとともに交通安全を呼びかけようとタッグを組み、子どもたちのそばについて励ましている。
 豊後高田昭和の町PRキャラクターの昭和仮面は体力と走力に自信があったことから昨年度、市内の小学校で児童の伴走を始めた。コースが一般道に進入することもあるため、交通安全の啓発にもつなげようとゼブラストップマンに声をかけたという。
 2人は11日に市内堅来の三浦小(10人)であった持久走大会に参加。豊後高田署員から児童に反射材が配られた後、学校周辺を通る3、4年生1・5キロ、5、6年生2キロのコースを一緒に走った。伴走の効果もあり、全員が自己ベストを出した。
 記録を1分更新した5年の浜田凜さん(11)は「昭和仮面が声かけをしてくれて、負けないように走っていたら速くゴールできた」と声を弾ませた。
 昭和仮面は「全員がしっかり走り切った姿に感動した。きつくても頑張り抜いた経験をこれからの学校生活に役立てていきまショウワ!」と、児童にエールを送った。

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