直入町長湯の観光施設に展望ブリッジオープン くじゅう連山一望、竹田市の産品も販売

くじゅう連山などを見渡せるブリッジを紹介する首藤圭人さん=竹田市直入町長湯

 【竹田】竹田市直入町で旅館などを運営する翡翠(かわせみ)倶楽部は同町長湯の観光施設「常聖(じょうせい)天空の杜(もり)」内にくじゅう連山などを一望できるブリッジをオープンした。市内の産品の販売も始め、地域の振興を図る。
 施設は2023年に整備。約20万平方メートルの敷地内の高台でカフェや貸し切り温泉、キャンプ場を営業している。
 ブリッジは長さ11メートルほどで利用無料。爽快感を味わうことができる。「くじゅう連山から由布岳、鶴見岳を見渡すことができる景色を独り占めしてほしいと思いつくった」と施設代表の首藤圭人さん(33)。
 キャンプ場などの受け付け施設「ログハウス・ギルド」には、新たに地元の入浴剤や菓子、施設のグッズなどを販売するスペースを設ける。同町の陶芸作家石橋真さん(49)のカップやコーヒードリッパー、植木鉢なども並ぶ。
 首藤さんは「写真映えするスポットや地元の物産を紹介する場を設けて、長湯温泉を知ってもらうきっかけにしたい」と話した。利用は午前10時~午後5時。水曜定休でキャンプ場は年中無休。問い合わせはギルド(0974-75-3737)。

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