トリニータの竹中監督、今季限りで退任へ リーグ低迷16位、後任「現時点で未定」

今季限りで退任する竹中監督=クラサスドーム大分

 サッカーJ2の大分トリニータは25日、竹中穣監督(49)が今季限りで退任すると発表した。23日の千葉戦後にJ2残留は決めたものの、リーグ16位と低迷していた。新監督についてクラブは「現時点では未定」としている。
 竹中監督は広島県出身。今季途中で契約解除となった片野坂知宏前監督の後任として、ヘッドコーチから昇格した。第27節いわき戦(8月23日)から指揮を執り、11試合で2勝4分け5敗。
 竹中監督は「監督として皆さまと闘えたことが誇りであり、人生の糧となる幸せな時間だった。どんな時も思いを届けてくれたサポーターや一緒に戦った選手たちに感謝している」とチームを通じてコメントした。

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