バスケットボールBリーグの勝井竜太執行役員が18日、大分合同新聞社を訪れた。リーグは47都道府県全てにクラブ誕生を目指しており、勝井執行役員は2日間にわたって県内の行政や企業関係者らと意見交換した。
リーグは9月、大分を含む6県でのクラブ新設を積極的に支援するプロジェクトを発表した。勝井執行役員はプロジェクトリーダーを務める。
県内ではbjリーグの大分ヒートデビルズが経営難に陥り、2015~16年を最後に愛媛オレンジバイキングス(現B2)へ移行した。「その後、バスケ人気は急激に上がった。訪問先でもポジティブに受け止めてもらえている。子どもたちがバスケに触れる機会の地域差をなくしたい」と話した。
29~30年シーズンまでの創設に向け、大分の担当者を立てて動き始めている。「リーグとしてノウハウの蓄積がある。興味を持ってもらい、連携していければ」と力を込めた。